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おりざのコラム

19.01.05

腸とわたし

その食べ方、便秘をひどくしているかも!?食物繊維をもっと賢くとる秘訣

便秘のタイプは人それぞれ。

 

腸の状態や、食事の仕方、生活習慣など、様々な要因がからんで原因をひきおこしています。

 

今回はその中でも、食事の仕方の中のひとつ、「食物繊維」のとり方についてをご紹介します。

 

 

便秘の原因となるとり方には

・そもそもの食べる量が足りていないから出ないタイプ

・出ていないのにどんどん食べてしまってさらに詰まらせてしまうタイプ

の2パターン。

 

ここで言う「食べる量が足りていない」というのは、食事の量が足りていないのではなく、便の量を増やす役割をする「食物繊維の量が足りていない」ということです。

野菜嫌いさん要注意!

 

 

そしてその時の食物繊維についても、何をどのようにとるのかで変わってきます。

 

聞かれたことがある方も多いと思いますが、食物繊維には「水溶性食物繊維」「不溶性食物繊維」という2つの種類があります。

 

 

それぞれ名前の通り、

 

水に溶けるタイプの食物繊維なのか、

水に溶けないタイプの食物繊維なのか

という違いによって別れています。

 

 

 

野菜や果物、海藻類など、普段口にする植物にはどちらも含まれていることが多いのですが、

茹でる、煮るなど、調理することにより水溶性食物繊維は水に溶け出してしまうので、

普段食べている部分には不溶性食物繊維の方が残っていて、水溶性食物繊維は減ってしまっていることがよくあります。

 

 

 

便秘の方に多いのが、長時間排泄されないことによる詰まり。

 

 

この、詰まっている時に不溶性食物繊維を大量に摂取すると、食物繊維はそのまま腸へと運ばれていきますので、

腸の中で交通渋滞が起こって更にどんどん量を増やして詰まらせていく原因になります。

 

 

 

食物繊維は腸内細菌たちのために必要なものなのですが、体の状態に合わせて必要なものを適度に摂取することが必要です。

 

 

 

何日も何週間も出ていないという時は、水溶性食物繊維も意識してみてください。

 

 

 

より沢山水溶性食物繊維を摂取したい場合には、

野菜スープなどのスープの部分や、

便秘解消にいいと一時期流行った「ごぼう茶」のようにお茶にして飲んだり

果物の水溶性食物繊維はお砂糖を使わない酵素ドリンクでもしっかりと摂ることができます。

 

また、寒天や昆布、わかめなどの海藻類も水溶性食物繊維がたっぷり。

ご飯を炊く時に寒天をちぎって入れて一緒に炊くとご飯がツヤツヤとおいしくなり、水溶性食物繊維も手軽にとれてオススメです。

 

 

 

詰まっていないのに出ないという方は、逆に不溶性食物繊維不足の可能性があります

 

出すものが少ないから『もうちょっと量が増えるまで待っていよう』と、

「出したい!」という信号が脳に送られないため、

量が少なすぎることで長時間居座り、その間にどんどん水分が吸収されてかたくなってしまっていることも。

 

 

そんな方へは、前のがなくなったところにしっかりと量を入れて次へと循環させる作戦!

 

 

普段あまり野菜や果物を食べない方は、出た後には意識をして不溶性食物繊維の含まれているものをとってみてください。

 

野菜や果物、穀類や豆類に含まれていますので、お好みのものをしっかりと。

 

 

 

普段取り入れているケアに合わせて、食事もちょっと意識して、変化を試してみてください。

 

どうしたらいいの?うまくいかない、など、それでもどうしてもダメな時には腸セラピーを受けに来られてくださいね!

 

 

 

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