発酵食品で毎日の【 腸・ココロ・カラダ 】の元気をサポートするおりざです!

おりざのコラム

17.08.08

腸とわたし

食べたもので体はつくられる!。。。ではなく?

私たちの体は食べたものでつくられる、という話はよく聞くと思いますが、実は、どんなに良いものを食べたとしても体の中に吸収されなければ材料としては使われません。

 

考えてみれば、あ!そうか!と気づくことですが、ついつい抜け落ちてしまうこの視点。

 

胃や腸の中に食べ物がある状態は、まだ体の外にあるだけなんです。

 

吸収の大部分は腸で行われます。
つまり、腸の状態が、正常に吸収を行えるように整っていることが重要です。

 

お腹を触ると、かたくなっている部分はありませんか?
冷たくないですか?
ちゃんとお腹がぐ〜っとなる音をきいていますか?

 

そして、食べ物の分解には腸内細菌も大きく関わっています。分解されなければ食べたものは大きすぎて体の中に入って来られません。
つまり、腸内細菌を整えることも体を整えるための重要なカギです。

 

腸内細菌たちにとって棲み家である腸の状態は、腸内細菌がどんなバランスになっているのかにも大きく関わって来ますし、食べたものを吸収する入り口である腸の状態によって、吸収のされ方や吸収されるものも変わってきます。

 

食事は体を作る材料、つまり腸を作る材料になるだけでなく、腸内細菌のエサとしても利用されています。

 

腸の状態を整え、腸内細菌の状態を整える。

 

どちらか片方だけでは足りないのですから、ご自分の体の状態に合わせて両方の視点からケアを行ってあげてください。

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