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おりざのコラム

17.07.11

原まろみの蔵元訪問記

大分の麻生醤油醸造所様におじゃましました

大分県にあるこちらのお醤油やさん。
ここのお醤油との出会いが私にとって大きな転機となりました。

 

 

こちらのお醤油や味噌は、木桶仕込みで1年以上熟成されて作られています。

 

私が木桶仕込みというもの存在を知ったのが、こちらのお醤油がきっかけだったんです!

 

 

木桶仕込みについては別の回で詳しくお話したいと思いますので、ここではざっくりと。

 

市販されているほとんどのお醤油は、ホーローやステンレスのタンクで仕込まれています。

大量に安定した商品を安価で作るにはとても便利なので、安いものはびっくりするくらい安くで販売されていますね!

 

 

そんな中、木桶仕込みの価値を大事にし、残していきたいとの想いから、現在も木桶で作り続けられている数少ない蔵元の1つです。

 

 

 

私の講座で行う「発酵食品作りのお醤油」はこちらを使わせていただいておりますが、その理由は3つ。

 

❶ 木桶仕込みであるということ!
木桶を使って仕込むことにより、100種類以上の乳酸菌や酵母菌が発酵に関わってくれています。

 

❷ 味や香りが素晴らしい!
講座にご参加くださった方々も、別のお醤油で作って見たら全然味が違って、やっぱりこのお醤油がいい!と言われる方も多くいらっしゃいます。

お餅が食べたくなるような、食欲をそそるなんとも言い難い味わい深い香り。

ぜひ実際に香りを嗅いでいただきたいですねぇ!

 

❸ 生醤油であるということ!
発酵食品は菌たちの働きによって作られますが、

木桶に棲みつく100種類以上の菌たちが、生きたまま入っているということは、

その菌たちが発酵食品作りに参加してくれるということ!

醤や醤油麹など、お醤油を使う発酵食品作りには、木桶仕込みであること、生醤油であること、この2つの条件は欠かせません!

 

 

そんな理由から、講座開始当初から現在までずっと使わせていただいております。

 

 

 

社長さんが同年代ということもあり、

これからもずっと素晴らしいお醤油やお味噌を作り続けていただきたく、

私たちにできることは、知って、買って、使って行くことだと思っています。

 

 

安心して美味しくいただけるものを求めて。

 

直接伺ってお話をお聞きする蔵元訪問記も、ちょっとずつ増やしていきますね!

麻生醤油醸造所、麻生様、ありがとうございました。

 

 

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